ほーちゃん事件簿

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ママがあたちがいない、いない~~って大騒ぎするんでちゅよ


ママ、あたち、ここにいまちゅから





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レーズンノアバンズ







いつもALICEさんがオシッコを家ですると、私がトイレシートをすぐに取り替えてやります。

するとALICEさんは私がまず汚れたトイレシートALICEさん専用のごみ箱に捨てるのを
知っているので、先回りしてそのゴミ箱の前で待ちます。

そのあと、今度は私が新しいシートをクローゼットから出して敷くことがわかっているALICEさんは
クローゼットの扉の前にまた先回りしてそこで待っています。

毎日何回となくこんなことが繰り返されるのですが、この日の夜もいつもと同じやりとりが
行われ、私は新しいトイレシートをクローゼットから取り出しトイレに敷いてやっておりました。

そしてしばらくして、ふっと気が付いたらALICEさんがそばにおりません。
またコタツにでももぐって寝ているのだろうとコタツ布団をめくってみると
あれ?ALICEさんがおりません。

キッチンのほうかな?と思い名前を呼びながらそちらへ行ってみても見当たりません
(我が家とても狭いリビングルームです)

あれ~~?2階へ勝手に上がっていったことがないALICEさんがとうとう勇気を振り絞って
一人で2階へあがっていったかと思い、私は大声で「ALICE~~ALICE~~」と呼びながら2階へ。

しかしおりません。音もまったくしません。

慌てて一階へ戻ってきた私はまたしても部屋中を探しましたがALICEさんがいません。

やっぱり2階だと思い2階へ。
しかし2階のどの部屋を覗いてもどこかにひそんでいるはずのALICEさんがでてきません。

こうなったらお菓子作戦だとおもい、お菓子袋をガサガサいわせながら、
上へ下へと大声でALICEさんの名前を呼び絶叫です。

ですのに、やはり出てきません。
もはや、これは神隠しか?と私はもう半狂乱になりかけです(←かなりのアホ 笑)

ちょうどそこへ夫が会社から帰宅したようでガレージに車のランプが光っているのが見えました。
ALICEさんは夫が大好きです。
帰宅するといつも大喜びで玄関までお迎えにいくのですが、それでもALICEさんがでてきません。

再び私は2階へ行き、「ALICE~~パパが帰ったよ!!」と探しながら叫ぶのですが気配なし。

そして玄関から家へと入ってきた夫に2階から「ALICEさんがいなくなった~~!!」と大絶叫の私。
ほとんどパニックになりかけ、頭の中がグルグルで顔面蒼白。

するとどこからともなく階下からかすかな小声でキュ~キュ~という鳴き声が。

そしていつも会社から帰ってきたらまずコートをかけるためにクローゼットをあける夫が
「どうしたの?何言ってるの?」なんて言いながら、2階からの私の狂ったようなギャァギャァ言う大声の
意味を理解できぬまま扉を何気にあけると

「あれ~、こんな狭いところにALICEさんが挟まっているやん。どうしたの、どうしたの~可哀想に!」といい騒ぎ始めました。

「んっ?なんだって~~」と私。

どうやら、わたくし、おしっこシートをクローゼットから出した際、中を覗き込んでいたALICEさんに気付かず
ドアをバタンと閉めてしまったようです。

我が家のALICEさん、もともと とてもおとなしい子。
普段、鳴き声をあげることも滅多にありません。
それゆえ、私もまったくそんなところにALICEさんがひそんでいることに
気が付きませんでした(←誰のせいなんや~~笑)


たまたま夫が会社から帰ってきたので、その喜びでキュ~キュ~と鳴き声をあげただけのALICEさん。

そのままなら本当にパニックになっていた私は自分のしたことに
まったく気がつくことがなくいつまでも探し回っていたと思います。

一方ALICEさんも閉じ込められたのにきっといつまでも無言でそこにいたと思います。
本当にそういう子なんです・・・



そのあと、言うまでもない話ですが、ALICEさんとの再会を心底大喜びした私です。

ほーちゃん(←ALICEさんの別の呼び名です)がこんなにも私の中では大切な存在になっていたことに
改めて気が付いた私です(←はよ気付け 笑)

今回は、ほーちゃん、いい加減にしてやー(←あんたがやっ!)というアホ馬鹿コンビのお話でした。

・・・にしても、うちのほーちゃんも、もう少し頭を働かして欲しいものですね(←あんたもやっつ~の!)

でもやっぱり小粒ちゃんは可愛い



長々とすみません。

とりあえず思い出話に書き記しておきました。
















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